【ベルリン猫ライフ】ごっそり派?ツヤ出し派?ドイツで揃う最強の猫ブラシ2選

みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yuko.N.Sです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

本日のテーマは「【ベルリン猫ライフ】ごっそり派?ツヤ出し派?ドイツで揃う最強の猫ブラシ2選」です。

ベルリンで3匹の猫(アリア、雨、コモ)と暮らす我が家にとって、ブラッシングは大切な日課。特にフォトグラファーという職業柄、猫たちの毛並みに「光」が綺麗に回っているのを見ると、思わずカメラを向けたくなってしまいます。

今日は、日本でもお馴染みのあのブラシと、ドイツが誇る老舗ブランドの逸品をご紹介します。

ファーミネーター(FURminator)〜ごっそり取りたい方におすすめ!〜

まずは、日本でも愛猫家の間で有名な「ファーミネーター(FURminator)」。 すでにご存知の方や、愛用されている方も多いのではないでしょうか。ここドイツでも、ペットショップの「Fressnapf(フレスナプフ)」などで簡単に手に入れることができます。

ファーミネーターは、日々のケア用と「ごっそり取る用」の2種類があり、それぞれ短毛種・長毛種用と細かくラインナップされています。

我が家では、アリアちゃんを迎えた時から「短毛種用のごっそりとる用」を愛用しています。長毛種の雨ちゃんやコモくんも同じものを使っていますが、驚くほど「ごっっっっっそり」と毛が抜けるんです!しばらくはこれ一本を3匹で兼用していこうと思っています。

猫たちもお好きなようで……?

以前は小型犬・猫兼用のスリッカーブラシを使っていましたが、アリアちゃんは大の苦手。なかなかブラッシングをさせてくれませんでした。 「犬と猫では毛質も皮膚の厚さも違うはず。やっぱり猫専用が必要かも!」と思い立ち、以前実家でも使っていたファーミネーターを導入。

最初は少し警戒していましたが、今では「おや?身体がすっきりしたにゃ」と満足げな表情を見せてくれることも。我が家では週に一度「ファーミネーターの日」を設け、だいたい10分ほどかけてケアしています。

レデッカー(Redecker)〜ずっと撫でていたくなる毛質に大変身!〜

続いてご紹介するのは、ドイツが誇るブラシの老舗「レデッカー(Redecker)」の猫用ブラシです。これ、本当に「もっと早く出会いたかった!」と思える名品なんです。

天然の豚毛を使用したこのブラシ。 実は私の歴代の猫たちは、ブラッシングが大嫌いな子ばかりでした。逃げる、引っ掻く、噛む……。ところが、このレデッカーのブラシは別格です!

今では誰かをブラッシングしていると、他の子たちがそっと近づいてきて「次は私にやって!」と催促してくるほど。お腹を出して喜ぶ姿を見ると、こちらも幸せな気持ちになります。

ブラシブランドだからこその納得の一本

レデッカーは創業以来、あらゆる用途のブラシを作ってきた「プロ中のプロ」。 猫用には柔らかな豚毛、人間用にはしっかりした猪毛など、素材選びからこだわり抜かれています。

フォトグラファーとして嬉しいのは、その機能性だけでなく「佇まい」の美しさ。 持ち手の木材(オリーブなど)の質感や、猫の刻印が入ったデザインは、部屋に置いてあるだけで絵になります。

このブラシで仕上げをすると、猫たちの毛並みが驚くほどツヤツヤな「シルキー毛並み」に変わります。光を反射して輝く毛並みは、まさに写真映えそのもの! こちらは飼い主の癒やし時間も兼ねて、毎日1回ブラッシングしています。

今日のドイツ語

ブラッシングの時間に使える、ちょっとしたドイツ語をご紹介します。

  • -e, Bürste(ビュルステ / -n):ブラシ
  • -s, Kreuzhaar(クロイツハール / -e):短毛種
  • -s, Langhaar(ラングハール / -e):長毛種
  • bürsten(ビュルステン):ブラッシングする、とかす
  • entfernen(エントフェルネン):除去する

まとめ

ごっそり抜け毛を取り除く「ファーミネーター」と、極上のツヤを与える「レデッカー」。この2段階ケアで、ベルリンの冬も夏も、猫たちは快適に美しく過ごせそうです。

ドイツ在住の方はもちろん、日本からドイツ雑貨をチェックされている方の参考になれば嬉しいです。みなさまの愛猫ちゃんも、素敵なブラッシングタイムを過ごせますように!

本日もご愛読、ありがとうございました。