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	<title>海外生活 — Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</title>
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	<lastBuildDate>Thu, 11 Jun 2026 07:50:22 +0000</lastBuildDate>
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	<title>海外生活 — Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</title>
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		<title>【ベルリン猫ライフ】3週間の長期休暇、猫3匹はどうする？「Cat in a Flat」と隣人に助けられたお留守番事情</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 10:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Katzen / 猫]]></category>
		<category><![CDATA[Spontan / ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[Cat in a Flat]]></category>
		<category><![CDATA[Nachbarschaftshilfe]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリン]]></category>
		<category><![CDATA[一時帰国]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[猫]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/01/3-2-03-e1772645554428-644x361.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 本日のテーマは“「私たちが旅&#8230;</p>
<p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/katzen/berlin-cat-sitter-culture/">【ベルリン猫ライフ】3週間の長期休暇、猫3匹はどうする？「Cat in a Flat」と隣人に助けられたお留守番事情</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/01/3-2-03-e1772645554428-644x361.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">本日のテーマは“<strong>「私たちが旅に出る時、猫たちは家に残る。ベルリンの『キャットシッター』文化と、ご近所さんとの鍵の交換」</strong>”です。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ドイツの人々にとって、<strong>休暇（Urlaub / ウアラウプ）</strong> は何よりも神聖なもの。 夏が来れば2週間、3週間と長いバカンスに出かけるのが当たり前ですし、そのために一年間働いていると言っても過言ではありません。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">一方で、私たち海外在住日本人にとっての「長期休暇」といえば、やはり<strong>日本への一時帰国</strong>です。 フライト時間もコストもかかるため、一度帰るとなれば最低でも2週間、できれば3週間はじっくり滞在して、日本の家族や友人と過ごしたいところ。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">その時、最大の心配事になるのが…そう、ベルリンの自宅で待つ、我が家の3匹の猫たちのことです。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">「3週間も家を空けて、猫たちはどうするの？」 「やっぱりペットホテルに預けるべき？」</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">日本にいた頃は私もそう考えて悩んでいました。でも、ここベルリンには、猫にも人間にもストレスの少ない、素敵な「助け合いの文化」が根付いていたのです。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">今日は、そんなドイツ流の猫のお留守番事情について綴りたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">猫は「家」につく生き物だから</h2>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">まず、ドイツでは旅行の際に「ペットホテル」を利用するという選択肢はあまりメジャーではありません（もちろん施設自体は存在しますが）。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">特に猫に関しては、環境の変化に非常に敏感な生き物だという認識が強く浸透しています。知らない場所に連れて行かれ、知らない匂いに囲まれてケージで過ごすよりも、**「住み慣れた自宅に残す」**のが最も猫にとって幸せだと考えられているのです。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">自分の匂いがついたソファ、いつものお気に入りの窓辺、使い慣れたトイレスペース。 飼い主がいなくても、そこが「自分の縄張り」であれば、猫は驚くほど落ち着いて過ごせます。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">では、肝心のご飯やトイレのお世話は誰がするのか？ ここで登場するのが、ベルリン流のご近所付き合いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鍵を預け合う「Nachbarschaftshilfe（隣人の助け合い）」</h2>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ベルリンのアパート暮らしにおいて、信頼できる <strong>隣人（Nachbar / ナッハバー）</strong> を見つけることは、何よりの財産だと言えます。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">我が家の場合、同じアパートに住む猫好きのカップルと仲良くなり、お互いにアパートの合鍵を預け合っています。これが、いわゆる <strong>「Nachbarschaftshilfe（ナッハバーシャフト・ヒルフェ＝隣人の助け合い）」</strong> です。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">私たちが一時帰国や旅行に行く時は、彼らが毎日朝晩我が家にやってきてくれます。 ご飯をあげ（ドイツ語では動物に餌をやることを <strong>füttern / フュッターン</strong> と言います）、トイレを掃除し、そしてしばらく猫じゃらしで遊んだり、ソファで撫でてくれたり。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">そして逆に彼らがバカンスに行く時は、私が喜んで彼らの家の猫ちゃんのシッターを務めます。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">「困った時はお互い様」</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">そこにお金のやり取りは一切ありません。 旅先で見つけた美味しいワインや、日本から持ち帰った抹茶のお菓子をお土産に渡し、感謝を伝え合う。 このシンプルで温かい関係が、大都会であるベルリンで成立していることに、移住当初はとても感動しました。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">また、この助け合いに救われたのは旅行の時だけではありません。 私が出産のために数日間入院しなければならなかった時も、彼らは二つ返事で猫たちのお世話を引き受けてくれました。夫も病院と家を行き来する忙しい日々だったので、「猫のことは任せて、赤ちゃんに集中して！」という隣人の言葉にどれほど救われたか分かりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロに頼むなら「Cat in a Flat」</h2>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">もちろん、頼める隣人がいない場合や、投薬が必要などより専門的なケアが必要な場合は、プロのシッターさんにお願いすることもあります。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ヨーロッパで広く使われているのが、<strong>「</strong><a href="https://catinaflat.de/"><strong>Cat in a Flat</strong></a><strong>」</strong> というシッターのマッチングアプリです。これが本当に便利で、よくできています。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">このサービスの素晴らしい点は以下の通り。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li class="has-normal-font-size"><strong>自宅に来てくれる:</strong> 猫は移動のストレスゼロ。</li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>写真付きレポート:</strong> 「今日はこんなに遊びました！」「ご飯完食しました」と、毎日写真や動画付きでレポートが届く。</li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>プラスアルファのケア:</strong> 郵便物の回収や、観葉植物の水やりもついでにお願いできる。</li>
</ul>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">私も実際に利用してみましたが、来てくれたシッターさんは本当に猫への愛が深い方でした。遊ぶだけでなく、ブラッシングなどのケアも丁寧にしてくれたようで、帰宅した時にはむしろ私たちがいる時より毛並みが良くなっていたほど（笑）。猫たちがリラックスして留守番できていたことに、心から安心しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安心のために交わした「4つの書類」</h3>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">アプリ経由とはいえ、大切な家族と自宅の鍵を預けるわけですから、私たちはシッターさんと直接面談し、以下の<strong>4つの書類</strong>を用意して契約を結びました。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li class="has-normal-font-size"><strong>契約書（Vertrag）</strong> 期間や料金はもちろん、「万が一病気になった時の対応」や「免責事項」までしっかり明記し、お互いにサインをしました。口約束だけでなく書面に残すことで、お互いの責任感が生まれます。</li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>お世話リスト（Care Sheet）</strong> ご飯のグラム数、トイレの掃除手順、おやつの保管場所、ブラッシングの頻度などを細かく記載。さらに「ここを撫でると喜ぶ」「この音には怯える」といった性格や、かかりつけの動物病院の連絡先もまとめました。</li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>鍵の受け渡し証（Schlüsselübergabeprotokoll）</strong> 「いつ」「誰が」「鍵を何本」預かり、いつ返却したかを記録するシートです。鍵の紛失トラブルは一番避けたいので、受け渡し時に必ずサインをもらいます。</li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>振込先口座情報シート</strong> シッター料金の支払先や、万が一緊急で病院にかかった場合や消耗品を買い足してもらった際の費用精算がスムーズに行えるよう、口座情報を明記したシートを交換しました。</li>
</ol>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ここまでやると「少し堅苦しいかな？」とも思いましたが、シッターさんはむしろ「情報がまとまっていて、プロとして動きやすい！」と喜んでくれました。曖昧さをなくすことが、お互いの安心に繋がるのだと実感しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3週間の留守、猫たちの反応は？</h2>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">以前、日本への一時帰国のために3週間ほど家を空けた時のことです。 隣人とシッターさんの見事な連携プレーのおかげで、猫たちは何不自由なく過ごしてくれていたようでした。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ただ、帰宅した瞬間だけは…。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">長いフライトを終えてヘトヘトになりながら、石畳の上をガラガラとスーツケースを引いて玄関を開けると、その音にびっくりしたのか、猫たちの姿が見当たりません。 どうやら、久しぶりの大きな音と気配に驚いて、ベッドの下やソファの裏に隠れてしまったようです。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">「ただいまー、帰ったよー」</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">優しく声をかけながら荷解きをしようとスーツケースを広げると、ソロリ、ソロリとどこからともなく3匹が登場。 そして次の瞬間には、空になったスーツケースの中に代わる代わる入り込み、すっかりくつろぎモードに（笑）。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">「お土産より、この箱（スーツケース）がいいニャ」と言わんばかりの彼らを見て、ようやく旅の緊張が解けました。 彼らの温かさを感じながら、「家」を守ってくれていた猫たちと、それを支えてくれたベルリンの人々に感謝し、久しぶりの我が家の空気を噛み締めた夜でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今日のドイツ語</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li class="has-normal-font-size"><strong>der Urlaub（休暇、バカンス）</strong></li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>der Katzensitter（キャットシッター）</strong></li>



<li class="has-normal-font-size"><strong>füttern（餌をやる）</strong></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">ベルリンのペットシッター文化。 それは単なる便利な「サービスの利用」ではなく、<strong>「信頼の交換」</strong> によって成り立っているように感じます。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">自分が誰かを助けるから、自分も誰かに助けてもらえる。 そんな循環が、猫との暮らしをより豊かで安心できるものにしてくれています。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">もしこれからベルリンで猫と暮らす予定の方がいれば、まずはアパートの中庭ですれ違う隣人に、笑顔で「Hallo!」と挨拶することから始めてみてください。 そこから、素敵な助け合いの輪が広がるかもしれません。</p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">それでは、また次回のブログでお会いしましょう。 Yukoでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph"><strong><strong>【ベルリンでの「今」を、美しい記録に残しませんか？】</strong></strong></p>



<p class="has-normal-font-size wp-block-paragraph">フォトグラファーとして、そしてベルリンで子育てをする一人の母として、あっという間に過ぎ去ってしまうお子様の成長や、ご家族の時間を写真に残すお手伝いします。「自宅スタジオ」でのニューボーンフォトから、訪問撮影まで。リラックスした雰囲気で撮影します。 </p>



<div class="wp-block-buttons is-content-justification-center is-layout-flex wp-container-core-buttons-is-layout-fe48e5de wp-block-buttons-is-layout-flex">
<div class="wp-block-button has-custom-width wp-block-button__width-50"><a class="wp-block-button__link has-ark-bg-color has-ark-text-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-element-button" href="https://anb-studio.de/price/" style="border-top-left-radius:0px;border-top-right-radius:0px;border-bottom-left-radius:0px;border-bottom-right-radius:0px">撮影プラン・料金はこちら</a></div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"></p><p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/katzen/berlin-cat-sitter-culture/">【ベルリン猫ライフ】3週間の長期休暇、猫3匹はどうする？「Cat in a Flat」と隣人に助けられたお留守番事情</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【ドイツ無期限滞在許可証】崖っぷちからの大逆転！収入不足で更新不可の私が「最強ビザ」を手に入れた話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Jan 2026 11:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Spontan / ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[Niederlassungserlaubnis]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツビザ]]></category>
		<category><![CDATA[ビザ更新]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリン]]></category>
		<category><![CDATA[永住権]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[無期限滞在許可証]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2021/10/K3A4123-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 本日のテーマは“【ドイツ無期&#8230;</p>
<p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/spontan/erlaubnis-zum-daueraufenthalt-eu/">【ドイツ無期限滞在許可証】崖っぷちからの大逆転！収入不足で更新不可の私が「最強ビザ」を手に入れた話</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2021/10/K3A4123-1024x683.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="wp-block-paragraph">みなさま、こんにちは。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本日のテーマは“<strong>【ドイツ無期限滞在許可証】崖っぷちからの大逆転！収入不足で更新不可の私が「最強ビザ」を手に入れた話</strong>”です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どんよりとした厚い雲が空を覆い、午後3時にはもう薄暗くなってしまうベルリンの冬。そんな重苦しい空と同じように、私の心もここ数週間、滞在許可証のことで鉛のように重くなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし先日、そんな我が家に突然、雲の切れ間から眩しい光が差し込むようなビッグニュースが舞い込んだのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、絶望の淵で向かった外国人局（Ausländerbehörde）での出来事と、そこで起きた「まさかの奇跡」について、ありのままの感情とともにシェアしたいと思います。</p>



<pre class="wp-block-verse has-text-align-center"><strong>【お知らせ】ベルリンでのお宮参り・家族写真の撮影を開始しました。</strong></pre>



<div class="wp-block-buttons is-content-justification-center is-layout-flex wp-container-core-buttons-is-layout-fe48e5de wp-block-buttons-is-layout-flex">
<div class="wp-block-button has-custom-width wp-block-button__width-50"><a class="wp-block-button__link has-ark-bg-color has-ark-text-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-element-button" href="https://anb-studio.de/omiyamairi-berlin/" style="border-top-left-radius:0px;border-top-right-radius:0px;border-bottom-left-radius:0px;border-bottom-right-radius:0px"><strong>詳細はこちら</strong></a></div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">届いたメールは「ビザ更新不可」の宣告</h2>



<p class="wp-block-paragraph">事の発端は、私のフリーランスビザの更新手続きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在、ベルリン外国人局の予約は問い合わせフォームからのみ受け付けています。私はこれまで通り、フリーランスとしての活動実績や収入証明などのPDF資料を揃え、更新の申請を送りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、2日後に届いた外国人局からの返信メールを見て、私は血の気が引きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこには、予約日時の案内（なんとクリスマス直前の12月18日！）とともに、**「フリーランスビザ更新に必要な書類とは全く違う書類を持ってくるように」**という不可解な指示が書かれていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">添付されていた呼び出し状に記載されていた持参書類リストは、目を疑うものでした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>パスポート</strong>（私、夫、子供全員分）</li>



<li><strong>婚姻証明書の原本</strong>（アポスティーユ付き）</li>



<li><strong>現在の滞在許可証</strong>（家族全員分）</li>



<li><strong>夫の雇用関係書類</strong>：雇用契約書、在職証明書、過去6ヶ月分の給与明細</li>



<li><strong>両親手当（Elterngeld）の通知書</strong></li>



<li><strong>健康保険の証明書</strong>（夫婦分）</li>



<li><strong>年金記録（Versicherungsverlauf）</strong>（夫婦分）</li>



<li><strong>語学証明書</strong>（夫婦分）…など</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">「えっ、私のフリーランスの書類（請求書や税金関係）は1つもない…？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">求められているのは、会社員である夫の仕事や、家族関係の書類ばかり。「これは一体どういうこと？」と混乱し、慌てて担当者に問い合わせのメールを送りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると、返ってきたのは衝撃的な事実でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「あなたの収入が安定していないため、フリーランスビザの更新条件をクリアできていません。更新は不可能です」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ガーン……。終わった……。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭の中が真っ白になり、ベルリンの冬空がさらに暗く見えました。しかし、そのメールの最後には、一縷の望みをつなぐ一文が添えられていたのです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">「あなたにとって最善の方法を検討するために、書類一式を持って面接に来てください」</p>



<p class="wp-block-paragraph">（Um das bestmögliche für Sie zu prüfen, bitte ich Sie die Unterlagen vollständig zur Vorsprache mitzubringen.）</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">「更新不可」と突き放すのではなく、「最善の方法（bestmögliche）を検討しよう」と言ってくれる担当者。 この言葉だけを頼りにわずかな期待がないまぜになった状態で、胃をキリキリさせながら当日を迎えました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">予想以上の大勝利！「スーパー無期限滞在許可証」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そして迎えた運命の当日。 指定されたFriedrich-Krause-Uferの外国人局は、相変わらず独特の緊張感が漂っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">緊張でガチガチになりながら指定された部屋に入り、担当官のデスクに座りました。彼は私の顔と、山済みの書類を交互に見ながらこう切り出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「Yukoさん、フリーランスビザとパートナービザ、どちらを更新したいですか？」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フリーランスビザの更新は無理とメールではっきり言われていたので、私は迷わず答えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「パートナービザでお願いします」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう、事前に夫の書類ばかり求められたのは、私のビザを「会社員の夫の扶養家族（パートナービザ）」に切り替えるためだったのです。これでとりあえず滞在は続けられる…と少しホッとしたのも束の間。</p>



<p class="wp-block-paragraph">持参した膨大な資料を一通り確認していた担当官が、ふと手を止めて言いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「あなたは『無期限滞在許可（<strong>Erlaubnis zum Daueraufenthalt-EU）</strong>』に切り替えられる可能性がありますね。60ヶ月以上年金を支払っているし、お子さんもいる。ちょっと上司に聞いてみるよ」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">えっ！？ 無期限！？</p>



<p class="wp-block-paragraph">パートナービザの更新だと思っていたのに、いきなりゴールである「永住権」の話！？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで一つ不安がよぎりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常、無期限滞在許可証の取得には「B1（中級）」の語学証明が必須です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、私がこの日持参していたのは、**8年前に合格した「A1の合格証」と、ドイツで通っていた「B2コースの受講証」**のみ。B2まで勉強はしましたが、最後のテストは受けておらず、肝心の「B1合格証」は持っていなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「語学証明が足りないと言われるかもしれない……」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな不安を抱える私と夫を残し、担当官は収入と支出の計算をするために資料を持って部屋を出て行ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残された私たちは、顔を見合わせ、心臓が口から飛び出そうなくらいドキドキしながら待ちました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「上司と相談した結果、やっぱり語学証明が足りないのでダメでした」と言われるのか、それとも……？</p>



<p class="wp-block-paragraph">永遠にも感じる数分後、担当官が戻ってきました。そして、静かにこう言ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「Yukoさんとお子さんには、『EU長期滞在許可（Erlaubnis zum Daueraufenthalt-EU）』に切り替えることができます」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">……え？ 本当に？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「とりあえず更新」どころか更新すら危ぶまれていた崖っぷちの状態から、いきなりドイツ滞在の最終ゴールである**「無期限滞在許可証」、しかもEU全域で有利な「スーパー無期限滞在許可証」**を手に入れてしまったのです！</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに地獄から天国。崖っぷちからの大逆転ホームランです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の古いA1合格証とB2の受講歴、そしてこれまでの滞在実績を総合的に見て、「十分なドイツ語能力がある」と判断してくれたようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回いただいた「Erlaubnis zum Daueraufenthalt-EU」は、ドイツのビザの中でも<strong>最強クラスのステータス</strong>と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&lt;!&#8211; リストブロック &#8211;&gt;</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>更新手続きがほぼ不要：</strong> もう数年おきに分厚い書類を準備してドキドキする必要はありません。</li>



<li><strong>仕事が完全自由：</strong> 会社員でもフリーランスでも、何なら働かなくてもビザは失効しません。</li>



<li><strong>ドイツを離れても大丈夫：</strong> EU域外（日本など）なら連続12ヶ月、EU内なら最長6年までドイツを離れても権利が消滅しません。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、このビザを取得するための本来の条件は、以下の6つと非常に厳しいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>【無期限滞在許可証の取得条件】</strong></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>5年間、滞在許可を有して連邦領内に滞在していること。</li>



<li>本人および扶養すべき家族の生計が、固定的かつ定期的な収入によって確保されていること。</li>



<li>十分なドイツ語の知識を有していること。（通常はB1）</li>



<li>連邦領内における法秩序、社会秩序、および生活状況に関する基礎知識を有していること。</li>



<li>公共の安全または秩序に対する違反の重大性や種類、あるいは当該外国人から生じる危険性を考慮し、かつこれまでの滞在期間や連邦領内での結びつきの存在を考慮した上で、公共の安全または秩序上の理由が（許可付与の）妨げとならないこと。</li>



<li>本人および家庭生活を共にする家族のために十分な居住空間を有していること。</li>
</ol>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">担当者の方は、私の「現在の収入の安定性欠如」や「B1合格証の欠如」というマイナス面を見るのではなく、「長年の滞在実績」や「年金納付記録」、そして「B2まで学んだ努力」というプラス面を見て、より良い条件のビザに切り替えるという「最善の方法」を提案してくれたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夫にも起きた奇跡。「B1」ではなく「A1」でOK！？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">奇跡はこれだけでは終わりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がこの最強の盾を手に入れたことで、配偶者である夫のビザ審査にも大きな変化が起きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常、ドイツで無期限滞在許可証を取るには、配偶者であっても**「B1レベル（中級）」のドイツ語能力証明**が鉄則です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、さきほどの担当官は、夫の目を見てこう言いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「ご主人は、A1のテストに合格すれば（無期限に切り替えて）オッケーですよ」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">えっ！？ A1でいいんですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">A1といえば、「Das ist ein Stift.（これはペンです）」といった、超・入門レベル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本来なら高いハードルであるはずの語学要件が、なぜ夫には免除されたのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">後で専門的な情報をもとに整理してみたところ、これには**「法律のカラクリ」と「担当者の粋な計らい」**が関係しているようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「統合コース」の義務がなかったから</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここが最大のポイントのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常、ドイツに来た外国人は「統合コース（語学＋文化講座）」への参加が義務付けられます。しかし、日本人や高度人材の場合、「統合の必要性が明らかに低い」とみなされ、この義務が免除されることが多いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">法律（滞在法 第9条 第2項 第6文）には、**「統合コースに行く義務がなかった人は、無期限滞在許可証の際も『簡単なドイツ語（A1）』ができれば要件を満たす」**という例外規定があるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、夫は「最初から優等生扱い（統合コース免除組）」だったため、最後のテストの時だけ高いレベル（B1）を求められるのは矛盾する、というロジックが適用されたようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">担当官の「粋」な計らい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、法律の解釈は担当者次第なところもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の担当官は、夫がこれまでドイツで正社員として働き、しっかり納税し、育休も取って家族を支えてきたという**「実質的な社会統合」**の実績を評価してくれたのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、あえて厳しいB1を求めず、法律の例外規定を使って「A1でよし」としてくれたのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはまさに、私たち日本人への信頼と、夫がベルリンで積み重ねてきた生活の積み重ねが、良い方向に働いた結果だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これからの目標は「ボーナスステージ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで、我が家の状況は一変しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでは「ビザ切れを防ぐための守りの戦い」でしたが、これからは**「夫がA1という簡単なテストに受かるだけで、家族全員が一生更新不要の最強ビザを手に入れるボーナスステージ」**に突入です！</p>



<p class="wp-block-paragraph">夫は現在、手元にあるビザ（仮ビザ）で合法的に滞在できる状態です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">今日のドイツ語</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>der Daueraufenthalt-EU（EU長期滞在許可）</li>



<li>die Fiktionsbescheinigung（仮滞在許可証）</li>



<li>die Ausnahme（例外、特例）</li>



<li>der Integrationskurs（統合コース）</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の件で改めて痛感したのは、ドイツの役所手続きは「担当者運」や「法律の解釈」で結果が天と地ほど変わるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より、「収入が足りないからダメ」と機械的に切り捨てるのではなく、「どうすればこの家族がドイツで安定して暮らせるか」を親身に考え、「最善の方法」を提案してくれた外国人局の担当者（とおそらくその上司の方）には、感謝してもしきれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベルリンの冬空の下、人の温かさに触れて胸が熱くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夫のA1テストは年明けの予定です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この最後の「宿題」さえクリアすれば、私たちはこの大好きなベルリンで、ビザの心配なく、もっと自由に、もっと自分らしく生きていけるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じように海外でビザの問題に悩むみなさまにも、ふとした瞬間に雲の切れ間から良い風が吹くことを、心から願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事が少しでも希望や参考になれば嬉しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【Photo by Yuko N.S / ANB Studio】</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ベルリンでフォトグラファーとして活動しています。 ポートレート、家族写真、商品の物撮りなど、「光」を大切にした写真撮影を行っています。自宅スタジオ完備。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://anb-studio.de/book-now/" title="">「こんな写真は撮れる？」といったご相談も大歓迎です。日本語で安心できる撮影をお届けします。</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p><p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/spontan/erlaubnis-zum-daueraufenthalt-eu/">【ドイツ無期限滞在許可証】崖っぷちからの大逆転！収入不足で更新不可の私が「最強ビザ」を手に入れた話</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【ベルリン出産レポ】ドイツの産院でのリアル｜陣痛から無痛分娩、誕生まで</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 11:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Schwangerschaft / 妊娠・出産]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ出産]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリン]]></category>
		<category><![CDATA[出産レポ]]></category>
		<category><![CDATA[出産体験記]]></category>
		<category><![CDATA[出産当日]]></category>
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		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/01/02-5-e1772633139352-644x362.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 本日のテーマは「【ベルリン出&#8230;</p>
<p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/schwangerschaft/geburt/">【ベルリン出産レポ】ドイツの産院でのリアル｜陣痛から無痛分娩、誕生まで</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/01/02-5-e1772633139352-644x362.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="wp-block-paragraph">みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本日のテーマは「【ベルリン出産レポ】ドイツの産院でのリアル｜陣痛から無痛分娩、誕生まで」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツで迎えた、私たち夫婦にとって初めての出産。 ドラマで見るような「いきんで3回でポンッと生まれる！」なんて華やかな展開はもちろんなく（笑）、現実は出産までとにかく長く、そして壮絶なものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">終わりの見えない時間の中で、「これで合っているのかな？」と自分の体と向き合い、気持ちを調整しながら、一歩ずつ前に進んでいくような感覚。今回は、そんな出産当日の流れを時系列で詳しくご紹介します。これからドイツで出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">予定日の1週間前、突然の「おしるし」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それは、出産予定日のちょうど1週間前の朝のことでした。 突然の出血。いわゆる「おしるし」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に痛みはなかったので、その日は夕方まで自宅でゆっくりと過ごしていました。この時はまだ、本当の「始まり」がその48時間後になるとは予想もしていませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">徐々に強まる陣痛。夜の産院へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">おしるしがあった日の夕方ごろから、生理痛のような重い痛みが約10分おきにやってくるようになりました。 「これが陣痛…？」 徐々に増していく痛みに不安が募り、21時ごろに産院へ電話をしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">用意していた入院バッグを抱え、タクシーで夜のベルリンを病院へ。まだ街に静けさが広がり始める22時ごろに到着しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一度、自宅へ戻ることに</h3>



<p class="wp-block-paragraph">病院到着後、すぐに <strong>CTG</strong>（分娩監視装置）で赤ちゃんの状態を確認。 しかし、チェックの結果「今すぐ出産」というレベルの兆候ではないとの判断。なんと、一度帰宅することになったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家に戻ったものの、微弱な陣痛は続いています。ほとんど眠れないまま、痛みに耐える長い夜を過ごしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">翌朝、再びの病院。そしてPDA（無痛分娩）の選択</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一睡もできないまま朝を迎えましたが、陣痛のペースは相変わらず。 少しでもお産が進むようにと、家の中に差し込む光を感じながら、ひたすら歩き続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夕方になり、夫が握ってくれたおにぎりを手に、再び病院へ。 内診の結果、子宮口は4cm。「そのまま分娩室へ行きましょう」と言われた時の安堵感は今でも忘れられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これ以上痛くなる前に…」と、私は迷わず <strong>PDA</strong>（無痛分娩）を希望しました。 ドイツでは事前に同意書にサインしておくのが一般的です。採血後、すぐに処置をしてもらうと、あんなに苦しんでいた痛みがすーっと引いていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのまま分娩台の上で、約1時間半の深い眠りに。体力を回復させる貴重な時間となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">いよいよ出産の時。助産師さんの言葉に支えられて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夜中の3時半、子宮口がついに全開に。 分娩台で少し眠り、起きてからのんきにおにぎりを食べていた私は、「え、これから本当に出産？どうやっていきむの？」と少し混乱してしまいました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">PDAの麻酔を少し弱めてもらい、陣痛の波を感じながらいきみの練習が始まります。 最初はうまくいかず焦りましたが、助産師さんから力強いアドバイスをいただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「声を出さずに、口を閉じて、すべての空気を下に出すイメージで！」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">体勢を何度も変え、なかなか進まない時間に「もうダメかもしれない…」と夫に弱音を吐いたこともありました。でも、最後は助産師さんたちと夫、チーム全員で声を掛け合い、全力でいきみ、お腹を押してもらい――。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ついに、私たちの第一子が誕生しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">赤ちゃんのぬくもり。Haut zu Haut（肌と肌のふれあい）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">誕生してすぐ、タオルに包まれた小さな我が子が私の胸の上にやってきました。 そのまま初めての授乳。2時間ほど、ただただ抱っこをして過ごしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツで大切にされている <strong>Haut zu Haut</strong>（ハウト・ツー・ハウト／肌と肌のふれあい）の時間をたっぷりと取り、心が満たされていくのを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜中に始まったお産は、気がついたら朝になっていました。 窓から柔らかく差し込む朝日に見送られながら、私たちは家族3人で静かに <strong>Familienbettzimmer</strong>（家族部屋）へと移動しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今日のドイツ語</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>die Wehe</strong>（陣痛／ヴェーエ）
<ul class="wp-block-list">
<li>Die Wehen kommen alle 5 Minuten.（陣痛が5分おきに来ています）</li>
</ul>
</li>



<li><strong>der Bauch</strong>（お腹／バオホ）
<ul class="wp-block-list">
<li>Mein Bauch spannt sich.（お腹が張っています）</li>
</ul>
</li>



<li><strong>die Blutung</strong>（出血／ブルートゥング）
<ul class="wp-block-list">
<li>Ich habe eine Blutung.（出血しています）</li>
</ul>
</li>



<li><strong>die Fruchtblase</strong>（卵膜・羊膜／フルフトブラーゼ）
<ul class="wp-block-list">
<li>Die Fruchtblase ist geplatzt.（破水しました）</li>
</ul>
</li>



<li><strong>die Geburt</strong>（出産／ゲブールト）
<ul class="wp-block-list">
<li>Die Geburt beginnt.（出産が始まります）</li>
</ul>
</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツでの出産は、言葉の壁や文化の違いなど不安も多いですが、プロフェッショナルな助産師さんや夫のサポートのおかげで、一生忘れられない経験となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今はまだ体が大変な方も、その先には愛おしい時間が待っています。この記事が、どなたかの力になれば幸いです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading has-large-font-size">ドイツで日本の伝統を。本格産着レンタル付き「お宮参り撮影」のご案内</h2>



<p class="wp-block-paragraph">異国の地で迎える、お子様の初めての節目。 「ベルリンでも、日本と同じように温かく祝ってあげたい」<br>その特別な想い、私が形にします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>形式や色の固定観念にとらわれず、ご家族らしいスタイルで。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">お父様が女の子用の掛け着を纏うとき、ふと感じるかもしれない気恥ずかしささえも、モノクロームの表現は「時代に左右されない普遍的な家族の愛」へと昇華させます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">古いジェンダー感や色のイメージに縛られない。今のベルリンを生きるご家族にこそ残してほしい、新しいお宮参りのカタチを提案します。</p>



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<div style="height:50px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>Yuko Berlin PORTRAITSTUDIOのお宮参り撮影</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本格的な産着（掛け着）無料レンタル：日本から取り寄せた上質な産着を、手ぶらでご利用いただけます。</li>



<li>ベルリンのロケーション or スタジオ：お好みに合わせて、ベルリンらしい景色の中での出張撮影、または天候に左右されないスタジオ撮影を選べます。</li>



<li>ベルリン近郊はもちろん、ドイツ国内（デュッセルドルフ等）への出張撮影・撮影会も承っております。遠方の方もお気軽にご相談ください。</li>



<li>産後のママに寄り添った対応：平日午前中（10:00-11:30）のゆったりとした枠で、授乳時間なども考慮しながら進行します。</li>



<li>通常プラン: スタジオ撮影（4カット）：€330〜 ロケーション撮影（15カット）：€430〜</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">大切なお子様の「今しか撮れない」ハレの日を、一緒に宝物に変えませんか？ 詳しいプラン内容や空き状況は、下記のGoogleフォームから1分でご相談いただけます。</p>



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</div>



<div class="wp-block-buttons is-content-justification-center is-layout-flex wp-container-core-buttons-is-layout-fe48e5de wp-block-buttons-is-layout-flex">
<div class="wp-block-button has-custom-width wp-block-button__width-50 is-style-outline is-style-outline--2"><a class="wp-block-button__link has-ark-text-color has-ark-bg-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-element-button" href="https://anb-studio.de/omiyamairi-in-berlin/" style="border-top-left-radius:0px;border-top-right-radius:0px;border-bottom-left-radius:0px;border-bottom-right-radius:0px">お宮参り撮影の詳細はこちら</a></div>
</div><p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/schwangerschaft/geburt/">【ベルリン出産レポ】ドイツの産院でのリアル｜陣痛から無痛分娩、誕生まで</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【ドイツ・猫の飼い方】猫を家族に迎えたい人へ。Kleinanzeigenでの探し方と実録</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Yuko]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2021 13:25:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Katzen / 猫]]></category>
		<category><![CDATA[Kleinanzeigen]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルリン]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[猫]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-名称未設定-1-644x338.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 本日のテーマは“【ドイツ・猫&#8230;</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-名称未設定-1-644x338.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="wp-block-paragraph">みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yukoです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本日のテーマは“<strong>【ドイツ・猫の飼い方】猫を家族に迎えたい人へ。Kleinanzeigenでの探し方と実録</strong>”です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">はじめに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">我が家には、現在3匹の愛おしい猫たちがいます。日本で過ごした幼少期から、常に傍らには猫がいました。私にとって、彼らは単なるペットではなく、人生の景色を彩り、心の平穏を支えてくれる「かけがえのない家族」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベルリンで生活を始めて9年目。海外で動物を家族に迎えたいと思ったとき、日本とは異なるルールや事情に戸惑うことも多いですよね。「どこで出会えるの？」「言葉の壁は？」「手続きは難しい？」といった不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、私自身が3匹の愛猫たちとどうやって出会い、家族になったのか。検討したものの断念したルートも含め、最終的に私たちが素敵な縁を見つけた「Kleinanzeigen（クラインアンツァイゲン）」での出会いのリアルをお届けします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">我が家の猫たち：Vierpfote WG Partnerの紹介</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツ語で「四本足のルームメイト」を意味する <strong>Vierpfote WG Partner（フィアプフォーテ・ヴェーゲー・パートナ）</strong>。フォトグラファーの目から見ても、それぞれに異なる「絵になる」個性を持った3匹をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アリア・ルイーゼ (Aria Luise)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">我が家の長女、アリアちゃんは非常に聡明な女の子です。自分の名前はもちろん、「ごはん」などの単語をしっかり理解して反応してくれます。まんまるな瞳と、美しいキジトラの毛並みを持つ才色兼備なにゃんです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Rassen / 種類</strong>: EKH / ヨーロッパショートヘア（キジトラ）</li>



<li><strong>Geschlecht / 性別</strong>: Weiblich / メス</li>



<li><strong>Geburtstag / お誕生日</strong>: 10.03.2020</li>



<li><strong>Farbe / カラー</strong>: getiegert / キジトラ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">以前、日本のWEBメディア「sippo」さんでも、彼女の個性的な鼻の模様を紹介していただきました。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow"><div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" width="1664" height="871" src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r.webp" alt="ドイツのクラインアンツァイゲンで猫を買う" class="wp-image-3811" style="width:500px;height:263px" srcset="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r.webp 1664w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r-300x157.webp 300w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r-644x337.webp 644w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r-768x402.webp 768w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-20470023r-1536x804.webp 1536w" sizes="(max-width: 1664px) 100vw, 1664px" /></figure>
</div></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>雨 (Ame)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">次女の雨ちゃんは、のんびり屋さん。でも、お気に入りのおもちゃを見ると性格が豹変！ミーアキャットのように直立して遊ぶ姿は、シャッターチャンスの連続です。体格が良く、よくオスに間違われるボーイッシュな女の子です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Rassen / 種類</strong>: Mainecoon x Siberian / メインクーン x サイベリアン</li>



<li><strong>Geschlecht / 性別</strong>: Weiblich / メス</li>



<li><strong>Geburtstag / お誕生日</strong>: 20.08.2020</li>



<li><strong>Farbe / カラー</strong>: Grau / グレー</li>
</ul>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow"><div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" width="1200" height="628" src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A7264.webp" alt="ドイツのクラインアンツァイゲンで猫を買う" class="wp-image-3817" style="width:500px;height:263px" srcset="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A7264.webp 1200w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A7264-300x157.webp 300w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A7264-644x337.webp 644w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A7264-768x402.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>
</div></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>コモ (Como)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年夏に仲間入りした末っ子長男。私にとって初めての男の子ですが、非常にアグレッシブで甘えん坊。ラグドール特有のふわふわした毛並みと、これからの成長がとても楽しみな期待の新人です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Rassen / 種類</strong>: Ragdoll / ラグドール</li>



<li><strong>Geschlecht / 性別</strong>: Männlich / オス</li>



<li><strong>Geburtstag / お誕生日</strong>: 08.04.2021</li>



<li><strong>Farbe / カラー</strong>: Blue Mitted / ブルーミテッド</li>
</ul>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow"><div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" width="1200" height="628" src="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A3654.webp" alt="ドイツのクラインアンツァイゲンで猫を買う" class="wp-image-3816" style="width:500px;height:263px" srcset="https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A3654.webp 1200w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A3654-300x157.webp 300w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A3654-644x337.webp 644w, https://anb-studio.de/wp-content/uploads/2026/04/200kb-K3A3654-768x402.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>
</div></div></div>



<h2 class="wp-block-heading">猫を家族に迎える方法：検討から決断まで</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツには「動物愛護法 (Das Tierschutzgesetz)」があり、日本のような生体販売を行うペットショップはほとんど存在しません。そのため、出会いの場は大きく分けて以下の3つになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Tierheim（ティアハイム / 保護施設）からの譲渡</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツ国内に500以上ある保護施設。中でも <strong>Berlin Tierheim（ベルリン・ティアハイム）</strong> は広大な面積を誇り、環境も素晴らしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちが猫を迎えようと考えたとき、真っ先に候補に上がったのがここでした。しかし、実際に調べてみると「多頭飼い必須」「自宅の広さ」「庭の有無」など、譲渡のハードルが非常に高く、当時の私たちの環境では断念せざるを得ませんでした。ドイツの保護制度が動物の幸せをいかに厳格に守っているか、身をもって感じた経験です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ブリーダーから購入</h3>



<p class="wp-block-paragraph">特定の猫種を希望する場合は、ブリーダーから直接購入できます。しかし、ドイツのブリーダーは立場が強く、買い手を選ぶことも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちが連絡した際も、最初は好感触だったものの、数週間後に突然「他に最良の引越し先が見つかった」と断られてしまったことがありました。ブリーダーとの相性やタイミングの難しさを痛感し、正直少し心が折れそうになった時期でもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最終的に選んだ「Kleinanzeigen（クラインアンツァイゲン）」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">最終的に私たちが3匹と出会ったのが、このプラットフォームです。一般の方が不用品などを出品、販売、購入できるサイトですが、実は猫や犬などの動物も出品されています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>アリア・雨の場合</strong>: 出品者のお宅へ直接訪問し、その場で引き取りました。</li>



<li><strong>コモの場合</strong>: 出品していたブリーダーさんのもとへ生後7週で会いに行き、約5週間後の12週（法的に譲渡可能なタイミング）に迎えに行きました。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">スピード感があり、直接飼育環境を見ることができるのがメリットです。ただし、法的な規定を守っているか、信頼できる相手かを見極める「目」も必要になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今日のドイツ語：猫との暮らしに役立つ単語</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ドイツ語の響きも楽しみながら、少しずつ覚えてみてくださいね。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>-e, Pfote (-n)</strong>：動物の足（プフォーテ）</li>



<li><strong>-e, Katze (-n)</strong>：猫、特にメス猫（カッツェ）</li>



<li><strong>-r, Kater (-)</strong>：オス猫（カーター）</li>



<li><strong>-s, Tierschutzgesetz (-e)</strong>：動物愛護法（ティアシュッツ・ゲゼッツ）</li>



<li><strong>-s, Tierheim (-e)</strong>：動物保護施設（ティアハイム）</li>



<li><strong>-r, WG Partner (-)</strong>：ルームメイト（ヴェーゲー・パートナ）</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ベルリンでの猫との暮らしは、私の写真家としての活動や家族の生活に、かけがえのない豊かさを与えてくれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、今「ドイツで猫を迎えたい」と迷っている方がいらしたら、まずは地元のティアハイムを見学したり、Kleinanzeigenを覗いてみたりすることから始めてみてください。一度でうまくいかなくても、焦らず探し続ければ、きっとあなただけの「Vierpfote WG Partner」に出会えるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回の「Katze / ネコ」カテゴリーでは、愛猫たちが食べているお気に入りのキャットフードについてご紹介する予定です。 ご愛読、ありがとうございました！</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【Photo by Yuko N.S / ANB Studio】</strong> <br>ベルリンを拠点に、フリーランスのフォトグラファーとして活動しています。 ポートレート、商品撮影、イベント撮影など、広告写真や記念写真の経験を活かし、光と空気感を大切にした一枚を撮影します。 「ベルリンでの今の姿を残したい」「自身のブランドを写真で表現したい」という方、日本語で丁寧に対応いたします。 自宅スタジオも完備しておりますので、お気軽にご相談ください。 <a href="https://anb-studio.de/book-now/" title="お問い合わせはこちらから">お問い合わせはこちらから</a></p><p>The post <a href="https://anb-studio.de/jounal/katzen/germany-cat-living-guide-kleinanzeigen/">【ドイツ・猫の飼い方】猫を家族に迎えたい人へ。Kleinanzeigenでの探し方と実録</a> first appeared on <a href="https://anb-studio.de">Yuko Berlin PORTRAITSTUDIO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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