【ドイツ生活】一生モノのMYKITAをオーダー!気になるお値段と妊娠・産後の視力事情ドイツ
- 2021.10.10
- Schwangerschaft / 妊娠・出産 Spontan / ライフスタイル
みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yuko.N.Sです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
本日のテーマは“【ドイツ生活】一生モノのMYKITAをオーダー!気になるお値段と妊娠・産後の視力事情”です。
日本でも高い人気を誇るベルリン発のアイウェアブランド「MYKITA(マイキータ)」。ミニマルで洗練されたデザイン、そしてネジを一切使わない革新的な構造で知られています。今回は、ベルリンにある店舗で実際に眼鏡をオーダーしてきた体験を、フォトグラファーの視点も交えながら詳しくご紹介します。
ドイツでの眼鏡の作り方:まずは「視力検査」から
ドイツで眼鏡を作る際、まず知っておきたいのが「どこで視力を測るか」という点です。ドイツ語で視力検査・度数測定は Sehtest(ゼーテスト)と呼ばれますが、主に2つの方法があります。
- Augenarzt(アウゲンアルツ/眼科医)で測定する:目の病気も含めてしっかり診察してもらいたい場合に。
- Optiker(オプティカー/眼鏡店)で測定する:眼鏡を作るための度数を測るのに適しています。
MYKITAでは店内で Sehtest を受けることができるため、私は事前にお店のホームページから予約を取りました。
予約当日:精度の高い検査と、コンタクト使用時の注意点
いよいよ予約当日。検査を受けるにあたって、コンタクトレンズを使用している方は注意が必要です。
- ハードコンタクトの方:検査当日は朝から装着NG。
- ソフトコンタクトの方:検査の3時間前には外しておくのが望ましいです。
度数検査の流れ
お店に到着すると、まずはオートレフラクトメータという機械(覗くと遠くに気球が見える、おなじみの機械です)で大まかな度数を測ります。
その後、専用の検査室でより詳細なレンズ選定を行います。私が驚いたのは、その精密さ。まるで望遠鏡のような機械の前に座り、店員さんと対話しながら最適なレンズを探していきます。
このあたりの流れは、実は日本の眼鏡屋さんとさほど大きな差はなく、言葉の壁があっても直感的に進めることができました。
「どちらのレンズが見やすいですか?」と聞かれる際、ドイツ語ではこのようにやり取りしました。
- Glass 1 oder Glass 2? (1番のレンズ、それとも2番?)
- Eins ist besser. (1番のほうがいいです)
- Fast gleich. (ほぼ同じです)
- Nicht so groß Unterschied. (そんなに大きな違いはありません)
最後に、測定用の眼鏡をかけて屋外へ。実際の光の下で、建物の歪みや遠くの文字の見え方をチェックします。この「屋外チェック」は、街の空気感や光を大切にするベルリンらしいステップだと感じました。
フレーム選び:ベルリンのデザインを纏う
MYKITAの魅力は何といってもそのデザイン。店員さんが私の顔立ちや好みに合わせて、一緒にフレームを選んでくれます。
「どんな雰囲気が好き?」「色は?」と細かくヒアリングしてくれ、気になるものは店外の自然光の下で鏡を見て確認することもできました。マスク生活(※執筆当時)でも顔の印象を明るく見せてくれる「光」を味方につけるフレームを探す時間は、とても楽しかったです。
気になるお値段と、こだわりのレンズ
さて、気になる合計金額は……ずばり 839€ でした!
内訳は以下の通りです。
- Fassung(ファッスング/フレーム):402.52€
- Glas Rechts(グラス レヒツ/右レンズ):151.26€
- Glas Links(グラス リンクス/左レンズ):151.26€
フレームは種類により異なりますが、私が選んだものは比較的リーズナブルなタイプ。レンズはドイツが誇る光学メーカー「ZEISS(ツァイス)」のものです。ドイツはガラスやレンズの品質が高い分、価格もそれなりにしますが、そのクリアな視界はフォトグラファーとしての仕事にも欠かせません。
つけ心地とアフターケア
手元に届いたMYKITAの眼鏡は、とにかく「軽い!」の一言。繊細な作りですが、しっかりと顔にフィットし、長時間作業をしていても耳が痛くなりません。まさに一生モノとして大切にしたいクオリティです。
また、フレームとレンズそれぞれに3年間の保証がついており、購入から半年以内であればレンズの変更も可能という手厚いサポートも魅力です。
妊娠中・産後の視力変化について:知っておきたい対策
ここで、ひとつ大切なお話を。実は「妊娠中から産後は視力が落ちやすい」と言われているのをご存知ですか?
原因はホルモンバランスの変化や、出産のときのいきみによる目への負担、育児による疲労などが考えられます。本来でしたら新しい眼鏡は出産後落ち着いてから作るのがベター。
MYKITAの店員さんにも「今本当につくる?」と何度も確認されました。私はどうしても必要だったので、あえて常用より度数を少し下げたレンズを選ぶことで対策しました。これから出産を控えている方は、ぜひお店の方と相談しながら決めてみてくださいね。
ベルリン発のMYKITAと共に、この大切な時期を自分らしく、おしゃれに過ごしていきたいと思います。
今日のドイツ語
- -r, Sehtest (-s):視力検査
- -r, Augenarzt (-ärzte):眼科医
- -r, Optiker (-):眼鏡屋
- -e, Fassung (-en):フレーム
- -s, Glas (Gläser):ガラス、レンズ
- -e, Anmerkung (-en):注釈、コメント
まとめ
ドイツでの眼鏡作り、そしてMYKITAでの体験はいかがでしたでしょうか? 高価な買い物ではありますが、毎日使うものだからこそ、こだわり抜いた一本に出会えたことに大満足しています。ベルリンを訪れる機会があれば、ぜひ「Made in Berlin」の技術に触れてみてくださいね。
本日もご愛読、ありがとうございました。
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