【ドイツ出産】ベルリンで揃えるベビー用品リスト!買ってよかった神アイテムと購入場所まとめ

【ドイツ出産】ベルリンで揃えるベビー用品リスト!買ってよかった神アイテムと購入場所まとめ

みなさま、こんにちは。 ドイツ、ベルリン在住のフォトグラファー、Yuko.N.Sです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

本日のテーマは“【ドイツ出産】ベルリンで揃えるベビー用品リスト!買ってよかった神アイテムと購入場所まとめ”です。

ドイツは日本と違ってベビー用品の「レンタル」という文化があまり一般的ではなく、基本的には全て「購入」する必要があります。そのため、多くの家庭では中古(セカンドハンド)を購入したり、使い終わったら売却したりするのが一般的です。

我が家の場合、ベルリンに親戚もおらず、当時周りにお子さんがいる友人もいなかったため、お下がりなどもなく全て自分たちで購入しました。 今回は、そんな我が家が実際に「買ったもの」と、その中でも特に「買ってよかった!」と心から思えるアイテムを、ベルリンならではの事情を交えてご紹介します。

私たちが実際に揃えたベビー用品リスト

まずは、出産に向けて買い揃えた基本のアイテムたちです。ドイツ語の名称も併記しておきますので、お買い物の参考にしてくださいね。

お出かけ・大物家具編

  • ベビーカー (Kinderwagen) (ここにベビーカーの写真を挿入)
  • ベビーカー用ベビーシート (Babyschale) ドイツでは、生後半年頃まではこの「Babyschale(ベビーシャーレ)」をベビーカーに取り付けて使うのがスタンダードです。
  • ベビーカー用レインカバー (Regenschutz)
  • ベビーカー用の鍵 ベルリンではベビーカーの盗難が非常に多いため、自転車用のチェーン鍵を持ち歩き、カフェや自宅前では必ずロックをかけます。
  • チャイルドシート (Autositz) 退院時や、緊急でタクシーやカーシェアに乗る時のために購入しました。
  • ベビーベッド & シーツ (Babybett & Laken)
  • 寝袋 (Schlafsack) ドイツでは掛け布団ではなく、スリーパーのような「Schlafsack(シュラフザック)」を着せて寝かせるのが一般的。生まれるシーズンによって厚みが違うので、購入時はTOG(保温性)の数値に注意してくださいね。
  • オムツ替え台 (Wickeltisch) 腰痛予防のためにも、高さのある専用台は必須です。

日用品・ケア用品編

  • 爪切り & 体温計
  • 鼻水を吸う機械
  • ベビーチェア & ベビーバス
  • ガーゼ
  • 手動搾乳機 電動のものは、産院で処方箋を書いてもらえば薬局でレンタル可能です。

衣類・消耗品編

  • ボディ & ロンパース
  • 帽子 & 靴下 冬生まれの赤ちゃんにはマストだと、Hebamme(ヘバメ/助産師さん)に強く言われました。頭や足先から熱が逃げないようにケアしてあげます。
  • 母乳パッド (Stilleinlage)
  • オムツ (Windeln) & お尻拭き (Feuchttücher)
  • オムツ替えシート & 洗濯洗剤

「本当に買ってよかったもの」ベスト5

一通り揃えた中で、特に「これは良かった!」「我が家の大ヒット」というアイテムを厳選しました。

第1位 スワドルアップ (Swaddle Up)

これのおかげで、赤ちゃんが本当によく爆睡してくれました。 我が家では、生まれる前にまず洗い替えを含めて2枚を購入。その後、成長に合わせてサイズや季節(TOG)の違うものを買い足し、最終的に4〜6枚ほど揃えるほどの大ヒットアイテムになりました。

寝返りが始まった現在は、袖を外せるタイプ(トランジションバッグ)の袖を外して愛用しています。 これから購入される方は、最初からこの「袖が外れるタイプ」を選んでおくと、寝返り後も長く使えておすすめですよ! 指しゃぶりをする時期は袖が汚れやすいのですが、このタイプなら袖部分だけ外して洗えるので、洗濯も楽で便利でした。

また、帰省などの飛行機移動の際、バシネットのような狭い場所でも着脱がしやすく、とても助かりました。

⚠️購入時の注意点:サイズと季節(TOG)

スワドルアップを購入する際は、以下の2点に気をつけて選んでください。

  1. サイズは「月齢」ではなく「体重」で選ぶ 赤ちゃんの大きさは個人差が大きいです。パッケージに月齢目安も書いてありますが、効果をしっかり発揮させるためには現在の体重に合ったサイズを選ぶことが重要です。
  2. 季節や室温に合わせた「TOG(トグ)」選ぶ ドイツの家は断熱性が高いですが、季節によって室温は変わります。生地の厚みを示す「TOG」値を参考に選んでください。
TOG値生地の厚さ推奨室温おすすめの季節
0.2 TOGライト24℃〜27℃夏(猛暑日など)
1.0 TOGオリジナル20℃〜24℃春・秋(通年使いやすい)
2.5 TOGウィンター16℃〜20℃冬・肌寒い時期
3.5 TOGウォーム16℃以下真冬(特に寒い部屋)

※TOG値は一般的な目安です。中の肌着で調整してあげてくださいね。

第2位 ヒートランプ (Wärmelampe)

「え、ランプ?」と思われるかもしれませんが、これはHebammeに言われて購入したアイテムです。 ドイツは寒く、乾燥しています。オムツ替え台の上にこのヒートランプを取り付けるのは、ここではマスト。 冬の夜中のオムツ替えでも、赤ちゃんを冷やさずに済むので安心です。 (ここにヒートランプの写真を挿入)
Reer製は小児科などでも使われています。スタンドタイプがおすすめです。

第3位  液体ミルク

私は基本母乳育児でしたが、粉ミルクだと一度に作る量が多く、手間もかかります。 液体ミルクは多少割高ですが、常温のまま哺乳瓶に移してすぐにあげられるので、緊急時や外出時に「お守り」として持っておくとすごく便利でした。

第4位 nuna バウンサー「leaf」

これは高い買い物でしたが、大ヒット! 体重50キロまでOKという頑丈な作りで、赤ちゃん時代だけでなく長く使えます。

第5位 ベビーフォン (Owlet Care)

これのおかげで、別室で子供の安全を見守りながら、夫婦2人でゆっくりご飯を食べる時間を確保できました。
我が家が選んだのは「Owlet Care」というメーカーのもの。 決め手は、専用アプリが日本語に対応していること!操作に迷わないのでストレスフリーです。 また、壁にも簡単に取り付けられる仕様になっているので、賃貸の多いベルリンの家でも設置場所に困りませんでした。画質も良く、スマホでどこからでもチェックできるので重宝しています。

ベルリンでの購入場所、どこがおすすめ?

最後に、私がよく利用したショップをご紹介します。

  • Babywalz(ベビーヴァルツ) ベルリンの街中(都会エリア)に店舗があり、アクセスが良いです。ここはPaybackポイントが貯まるので、大きな買い物をする時は特におすすめです。
  • Baby One(ベビーワン) こちらは駐車場があるので、車でまとめ買いに行く時に便利です。ベビー用品だけでなく、おもちゃや自転車、キックボード類も豊富なので、子供が少し大きくなってからもお世話になります。
    • Wilmersdorf店: Bundesallee 17, 10717 Berlin (Spichernstraße近く)
    • Tempelhof店: Alboinstraße 18-24, 12103 Berlin
    • Web: https://www.babyone.de/
  • Kleinanzeigen(クラインアンツァイゲン) ドイツ最大の掲示板サイト。セカンドハンド(中古)を探すならここです。 掘り出し物も多いですが、直接取引が基本なので、必ず実物の状態を確認することを忘れないでくださいね。
  • dm(デーエム) ドラッグストアのdmでは、「Glückskind(グリュックスキント)」というプログラムのアカウントを必ず作ってください! ベビー用品やオムツなどのクーポンが定期的に届くので、家計がかなり助かります。

🇩🇪 今日のドイツ語

この記事に出てきた、ベビー用品に関するドイツ語単語帳です。お買い物の際に役立ててくださいね。

  • der Kinderwagen(ベビーカー)
  • die Babyschale(ベビーシート) 生後半年頃まで使う、持ち運び可能なシート。
  • der Regenschutz(レインカバー)
  • der Autositz(チャイルドシート)
  • das Babybett(ベビーベッド)
  • das Laken(シーツ)
  • der Wickeltisch(オムツ替え台)
  • der Laufstall(ベビーサークル)
  • der Schlafsack(スリーパー / 寝袋) ドイツでは掛け布団ではなくこれが主流。
  • die Wärmelampe(ヒートランプ) オムツ替え台の上に設置する暖房器具。
  • die Stilleinlage(母乳パッド)
  • die Windeln(オムツ・複数形)
  • die Feuchttücher(お尻拭き・複数形)
  • die Hebamme(助産師)
  • die Kleinanzeigen(クラシファイド掲示板・複数形) 「小さな広告」の意味。中古品の売買によく使います。

まとめ

初めての土地での出産準備は不安も多いかと思いますが、ドイツにはドイツの気候や生活スタイルに合った便利なグッズがたくさんあります。 特に「ヒートランプ」や「頑丈な鍵」などは、ベルリンならではの必需品かもしれませんね。

これから準備をされる皆さんが、赤ちゃんとの快適な生活をスタートできますように。 この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


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